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ジャンボ宝くじの新CM「AIクーちゃん」事前篇が配信され、妻夫木聡さん、吉岡里帆さん、成田凌さん、矢本悠馬さん、今田美桜さんがご出演されています。
妻夫木さん演じるジャンボ兄ちゃんが持ってきたのは、宝くじのキャラクターがAIになった「AIクーちゃん」。いつ、どこの売り場で買えばいいのかに答えてくれるのはもちろん、流行りの音楽としてジャンボ宝くじのテーマソングを流すという可愛いAIです。なぜか成田凌さんにだけは手厳しいという、なんともコミカルな映像となっています。
そんなわけで、とうとう今年も終わりが見え始め年末ジャンボが11月22日から12月23日まで発売されるとのことなのですが、宝くじ売り場だけではなくネット購入できるそうです。
年末にちょっと夢を見るために、一口でも買って見ると楽しいかもしれませんね。
詳しくは本ページ下リンク先の公式サイトまで!
下記クリックのご協力お願いします。
コメント
4 thoughts on “【年末ジャンボ】成田凌さんにだけ厳しいAIクーちゃん。”
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これって「イジメ」のスタイルですよね。最初は些細な理由の場合が多いと思いますが、そこから継続的にいじめ続け、場合によっては不幸な結果にまで追い詰めていく事例は多いと思います。
こうやって気に入らない人だけを理由もなく(些細な理由があっても)仲間はずれにしたりパワハラを加えていく姿はあまり気持ちの良いものではないと思います。
経験された当事者やその家族も同じ気持ちでこのCMを観ていると思うと気の毒でなりません。
CMとはモノを売る広告だけでなく社会に影響も大きいと思います。小さな子供たちもフリーで観ているのです。そういう社会にどう影響を与えるかということもよく考察して責任を持って制作して頂きたいと願っています。
もっと言えば「イジメは良くない」と啓発するような思想を込めて頂きたいと思います。
こんにちは。
コメントをいただきありがとうございます。
私もイジメは反対です。
おっしゃる通り、人間同士でこのような振る舞いがあった場合は「イジメ」につながる行為だと思います。
一方でCMに登場するAIクーちゃんは、iOSのSiriをはじめとする「AIアシスタント」と同等な存在だと考えられます。
そう考えると、「イジメ」ではなくAIアシスタントの不具合なのではないかと思います。
その不具合が何故か成田凌さんにだけ発生し、機械的な存在にも関わらずその振る舞いに「人間性」を感じてしまい、
コミカルだと思ったり、逆に「イジメにつながる」と思ったりするのかなと、的を射ていない返信で恐縮なんですが、そんなことを思いました。
私もいじめだと思います。見るたびに、宝くじのことはあまり印象に残らず、不快感を感じます。
たとえAIだから不具合だったとしても、成田凌さんの立場にたってCM見たら、辛くなります。
私の会社の上司がこんな感じです。
気にいらない部下には、返事しない
もしくは適当な返事だけして、
受け流す。私は嫌われている側なので
気持ちよくわかります。