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MOVIE
みずほ銀⾏の新CM第2弾『その⼈はみずほの⼈ 相談ひろがる篇』が1⽉15⽇(⽉)より放映を開始し、榮倉奈々さんと光石研さんがご出演されています。
焼肉屋さんで「カルビ追加でー!」と元気なあの人は「みずほの人」と言うことで、今回相談に来たのは、第1弾でNISAの相談をした女性のお父さん。
定年間近と言うことでNISAの相談をすると、親身になって一緒に考えてくれるという、これからの未来が明るくなるようなCMとなっています。
ひとりで手探り状態でやっているNISAなのですが・・・みずほ銀行なら詳しく親身になって教えてくれるのかもしれませんね。
概要
株式会社みずほ銀⾏(頭取︓加藤 勝彦、以下「みずほ銀⾏」)は、1⽉15⽇(⽉)より榮倉奈々さんが誰にでもよく相談される“みずほの⼈”を演じる、新テレビCMの第2弾『その⼈はみずほの⼈ 相談ひろがる篇』(以下「本CM」)の放映を開始します。
みずほ銀⾏には、お⾦に関する豊富な知識をもち、お客さまのライフステージに応じたマネープランをご提案する「ライフプランアドバイザー」がいます。みずほ銀⾏には気軽に相談できる⼈と場があることを知っていただくため、前作に続き、榮倉さんが、誰にでもよく相談される“みずほの⼈”を演じています。本CMは、前作でみずほの⼈にNISAについて相談をした娘が、定年退職間近のお⽗さん役である光⽯研さんに、NISAの相談に⾏ってきたことを楽しくお話するシーンからスタートします。娘の話を聞き、悩みながらも相談に向かうことを決めたお⽗さん。相談する時は少し不安そうにしていましたが、「⼈⽣まだまだ⻑いので、⼀緒に考えていきましょう」と“みずほの⼈”が寄り添い、お⽗さんの表情も明るくなります。
定年退職などでライフステージが⼤きく変わり、将来やお⾦のことで不安になった時だからこそ、相談
者の⽬線に⽴ち、相談者とともに考えていく、そんな“みずほの⼈”を本CMでは表現しました。
今後もみずほ銀⾏は、豊富な知識をもとに、お客さま⼀⼈ひとりに合わせて、ライフステージに応じた
コンサルティングを⾏うことで、お客さまの理想の未来の実現に貢献していきます。
ストーリー
焼⾁屋で相談を受けながらも、元気よく「カルビ追加で︕」と威勢よくオーダーをする彼⼥は、榮倉さんが演じる“みずほの⼈”。場⾯は変わり、前作でみずほの⼈とNISA相談をしてきた娘が、お⽗さん役の光⽯さんに対して「この前NISA始めてさ」と、楽しそうにオンラインでお話ししています。娘も独⽴し将来に悩むお⽗さん。勇気を出し、「定年も近づいてきて…」とみずほの⼈に相談をしてみると、「⼈⽣まだまだ⻑いので⼀緒に考えていきましょう︕」とみずほの⼈がお⽗さんに優しく寄り添います。その⽇の帰り道、これからの未来が具体的になったお⽗さんは、娘と楽しそうに電話をしながら「新しいNISAを始めたよ」と報告をします。
NISAについて
NISAとは、国⺠の資産形成を後押しするために創設された税制優遇制度です。
通常、株式や投資信託などの⾦融商品に投資をした場合、売却して得た利益や受け取った配当⾦に対して約20%の税⾦がかかりますが、NISA⼝座で投資するとこれらの⾦融商品から得られる利益が⾮課税となります。
今年スタートした「新しいNISA」は、政府の掲げる「資産所得倍増プラン」の実現に向けた施策の柱のひとつとして、昨年までの制度を抜本的に拡充したものです。「貯蓄から投資へ」という流れを加速させ、国⺠の資産形成を現預⾦による貯蓄だけではなく資産運⽤によって拡⼤促進するものになります。
出演者プロフィール
榮倉奈々
1988年2⽉12⽇⽣まれ。⿅児島県出⾝。NHK朝の連続テレビ⼩説『瞳』のヒロインなど数々の作品に出演し、2010年映画『余命1ヶ⽉の花嫁』では⽇本アカデミー賞新⼈賞を受賞。その他、映画『図書館戦争』シリーズ『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』やドラマ『Nのために』『99.9-刑事専⾨弁護⼠-』『東京タラレバ娘』『テセウスの船』『オールドルーキー』など、話題作に出演し続けている。また、23年には「変わりつづける今を⽣きる服」をコンセプトに、アパレルブランド「newnow(ニューナウ)」を⽴ち上げ、LAND NK,Inc.を創設。⾃⾝がCEOに就任したことを発表し、⼤きな話題を呼んだ。
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