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積水ハウスグループ 公式チャンネルから「【昭和・平成・令和】いままでの父親、これからの父親。#育休を考える日」が配信されました。
時代によって家族との関わり方が変化した父親。
60年代はみんなで子どもを見ていたとのことですが、70年代以降は働き方が変わり頑張る場所も別々に。
男性は家庭を顧みずがむしゃらに働き、女性は育児に専念するために今まで働いていた職場を退職をするというそんな時代だったようです。
家族のためを考えて頑張って働いた結果が「家庭を顧みない」なんて言われるのも悲しいわけですが、今また少しずつ時代や役割が変化しているんですかね。
育児など全て女性に丸投げではなく、男性の育休取得による家庭への参加も増えてきているそうです。
「浸透しつつある」という言葉の通り、まだまだ途中ということなんですかね。
9月19日は育休を考える日ということで、「もっと育休を取得しやすい世の中にしていこう」という、そんなメッセージが込められた映像となっています。
概要
\9月19日は育休を考える日/
【昭和・平成・令和】いままでの父親、これからの父親。#育休を考える日
1960 年代から2020 年代まで、当時の子育て環境や社会背景など、文献を紐解きながらそれぞれの家族の姿を再現しました。
かつては当たり前だと思っていた常識や価値観でも、時代によって変化していきます。
男性育休が浸透しつつあるいま、みんなで考えて「もっと育休を取得しやすい世の中にしていこう」というポジティブなメッセージを発信しています。
本映像は、家族社会学の専門家である甲南大学文学部の中里英樹教授に監修いただきました。
■特設サイト「IKUKYU.PJT」https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/
#男性育休 #育休 #積水ハウス #育休を考える日
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