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日本赤十字はたちの献血の新CM「元気のシェア篇」が配信され、高橋ひかるさんとウルトラマンのコラボとなっています。
ケーキやSNS、音楽、なんでもシェアするこの時代に、献血で「生きる力」をシェアするという、そんな映像となっています。
献血された血液って利用期限があるそうで、赤血球は21日間、血小板は4日間と思った以上に短く、常に補充しなければいけないんでしょうね。
困っている人を助けられるなら、時間のある時にフラッと献血ルームに行くのもいいかもしれません。
概要
日本赤十字社が、「はたちの献血」キャンペーンを、令和5年1月1日～2月28日までの2カ月にわたり全国で展開する。またキャンペーン開始同日より新CM「元気のシェア篇」を、全国にてスタートする。
「はたちの献血」キャンペーンとは、献血者が減少しがちな冬期において、安全な血液製剤の安定供給を確保するため、はたちの若者を中心として、広く国民各層に、献血に関する理解と協力を求めるキャンペーン。
キャンペーンキャラクターには、俳優の髙橋ひかると、ウルトラマンが就任。
髙橋ひかる&ウルトラマン「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに！ 令和5年「はたちの献血」キャンペーン新CM「元気のシェア篇」
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