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京都アニメーションのCM「想像」編と「明治」編が配信されたのですが、「想像」編をみていると、自分にも思い当たる節があるというか、子供の頃車とかに乗ると、よく想像や空想をしていたな、なんて思ったり。
多くの人は、大人になって想像する事を忘れてしまうんですかね。そんなわけで、想像が形になってひとつ一つの作品になっているのかもしれませんね。
っというわけで京都アニメーションといえば思いつくのは「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」などの作品なんですが、それらの作品は15年近く前の作品なんですよね。その頃に「京都アニメーション」という会社を知ったわけですが、創業自体は50年前の1981年で、タツノコプロやサンライズの仕上げの仕事が始まりなんだとかで、かなり歴史のある制作会社とのこと。
痛ましい事件があり、多くの困難があったわけですが、この後の50年でも100年でも、多くの人が笑顔になる作品を作り続けてほしいなと思う次第です。
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