2024.07.05

宮本茉由さんがCM撮影で着用した思い入れのある浴衣姿で登場!

ICLアンバサダー就任式&新WebCM 発表会」開催

七夕に先駆け今年の願い事は「ICLしたからシュノーケリングに挑戦したい」
撮影では趣味のキックボクシングも!ICLなら汗をかくスポーツも思いっきり楽しめる!!

ICL(有水晶体後房レンズ)およびその手術に関わる医療機器を開発・製造・販売のリーディングカンパニーである、STAAR SURGICAL(本社アメリカ、CEO Tom G. Frinzi)は、女優の宮本茉由さんを起⽤したWebCMを2024年7月4日(木)に公開。それに伴い「ICLアンバサダー就任式&新WebCM 発表会」を7月4日(木)にスパイラルホールにて開催いたしました。
当日は、スターサージカル社 社長兼CEOのトム・フリンジからビデオメッセージがあった他、ゲストの宮本茉由さんには七夕に先駆けてWebCMでも着⽤した思い入れのある浴衣で登場していただき、ICLアンバサダーとして任命証の授与を行いました。また、アイクリニック東京 院長でICL専門家の北澤世志博先生にもご登壇いただき、宮本さんとトークセッションを実施しました。

宮本さんがICLアンバサダーに就任!撮影で印象的だったエピソードは
「数年前から始めたキックボクシングを撮影に取り入れてもらったこと」と語る

当日は宮本茉由さんがWebCMで着⽤した浴衣姿で登場。浴衣について「爽やかな水色で夏前に気分が上がります」と笑顔でコメントしました。その後、アンバサダー就任式を実施。スター・ジャパン合同会社 社長の中田博之より宮本さんへアンバサダー任命証の授与を執り行いました。ICLアンバサダーに就任した宮本さんは「すごく嬉しいです、私も実際にICLを受けて快適に過ごさせていただいているので、多くの方にICLを知っていただければ嬉しいなと思います」と語りました。

また、WebCM「お祭り編」のお披露目を行い、宮本さんは「撮影の時は背景がバーチャルで、出来上がった映像がどういう風になるのか全然想像できなかったので、実際に見てみると本当にお祭りの会場にいるような雰囲気ですごい素敵だなと思いました」とコメント。撮影で印象的だったエピソードについては、「趣味でキックボクシングをしていることを伝えると、実際に撮影で取り入れてもらいました。当日も普段と同じ先生に来てもらい直前まで練習して挑んだのですごく思い出深い撮影となりました」と振り返りました。

「手術を受けたことを忘れるくらいナチュラルな付け心地」ICLの快適さを実感!

宮本さんの体験談をもとにトークセッションを行いました。治療する前の心境について宮本さんは「治療をする前は怖いなという思いもあったのですが、手術は10分かからないくらいで終わって、本当に痛さとか全くなかったです」とICLの凄さを実感しているようでした。北澤先生も宮本さんの体験談を聞いて「目の手術ですから、手術前はほとんど全員が痛いのでは、怖いのではないかと不安を抱えています。実際に手術を受けてみると、もう終わったんですかという気持ちに切り替わりますね。手術前の不安は一瞬でなくなっています」とICL体験者も宮本さんと同じ声が多く寄せられているとコメント。また、治療後の生活について宮本さんは「(術後から)2か月くらい経ち、今は裸眼の方と同じような状態なので、本当に手術を受けたことを忘れるくらいナチュラルな付け心地です」と喜びを露わにしました。北澤先生も「(手術から)1か月もするとほとんどの方が眼鏡・コンタクトは捨ててしまうし、していたことを忘れてしまう人もいる」と教えていただきました。

七夕に先駆け短冊に書いた願い事を発表!「ICLしたからこそシュノーケリングに挑戦したい」

トークセッション中盤には、7月7日(日)の七夕に先駆けて、短冊に願い事を書いていただきました。宮本さんは「シュノーケリングに挑戦したい」という願い事を発表。「4年前にシュノーケリングをしたときに、コンタクトが取れたらどうしようと不安になったことがありました。ICLのあとは違う景色が
広がると思うので楽しみです」とICLをしたからこそ挑戦したいと宣言しました。これに対し北澤先生は、「素晴らしいです!ICL治療後は裸眼と同じように海の中でも目を開けても問題ないので、思いっきり楽しんで欲しいです!」とコメント。
最後に宮本さんはICLアンバサダーとしてICLを検討している人に対して「ICLを体験して、みなさんにも見え方を実感してほしいと思います、是非気になっている方は診断だけでも一度していただければと思います。素敵なCMが今日から配信されますので、CMも是非チェックしてみてください」とメッセージを送りました。

『スターサージカル』について

私たちスター・ジャパンは、1988年にCanonStaarとして創設以来、独自の技術により、日本国内における白内障治療⽤眼内レンズの世界を切り拓いてまいりました。その後、2008年に米国 STAAR Surgical社が100%出資する “開発・製造・販売”の日本の拠点として、グローバル企業に生まれ変わりました。 私たちは、スターグループの一員として、製品の開発・製造・販売を通して眼科医療の進展に、貢献したいと考えております。私たちがご提供する近視や乱視を矯正する屈折矯正 ICL治療は、現在、世界75か国以上で200万眼以上に採⽤され、世界中の皆さまにQOV “Quality Of Vision”をお届けしています。
現在、日本で屈折矯正手術を受ける患者様は、年間で数万眼といわれています。日本でも、ICL治療が、眼科専門医の先生方、患者のみなさま方に屈折矯正の“First Choice”になれるよう、その普及に努めると共に、さらなる新製品の開発、品質の向上に努力を続けていく所存です。