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小林製薬 桐灰カイロ「全国の愛用者篇」篇が配信され、ちょっと冬を意識し始めるというか、そんなふうに感じたりするわけで。
カイロの中身って鉄や水、バーミキュライトで構成されているそうなのですが、鉄と水と酸素がくっつくと酸化鉄になって、その際の化学反応で熱が出るそうなんで・・・その熱は最高で60度ちょっとになるそうです。
なんだか高校の化学みたいな話なのですが、そんな仕組みで40年ちょっと我々を温めてくれているそうで、冬の必需品なのに、意外に何も知らないというか。
っというわけで、色々知ったかぶりを書いてしまったのですが、実は桐灰カイロのサイトにカイロの仕組みや歴史、どうやって作っているのかなどなどが記載されていて、とても興味深いというか、なんだか高校生に戻った気分というか。
詳しくは本ページ下リンク先の公式サイトまで!
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